自分の結婚式
結婚式をした。自分の。
思った以上に楽しかった。当日、思ったよりも周りの人を見ることができなかった。
それに分かっていたけれど、だいぶ緊張をしてウェルカムスピーチも謝辞も原稿をすっかりと忘れてしまった。
来てくれた友人たちのお陰で笑いの感じになってはくれたのが救い。と言いつつ新婦側で来てくれた方々が、たぶん全然笑っていなかったであろうなのでちょっと「しまったなあ…」という気持ちもある。
まあ、自分勝手なので自分側が受けているようだったから大して本当は気にしていない。それに、いわゆる新婦からの手紙で相手側は満足であろうしそんなものなのであろう。自分の友人側、新郎友人であれば新郎の、新婦友人であれば新婦のことばかり気になってしまうよ私なら。え、そうだよね。
2次会、やっても良かったかもな。もっと来てくれるかもしれない人がいたのに。
まあ、でも嫁が相当疲れていたので披露宴で終わってちょうどよかったのかもしれない。
異動して1か月振り返り
バラバラと書いてみる。
今年2019年の頭から部署異動をした。
同じ会社内ではあるが体制が大きく異なる部署への異動だったので1か月「慣れる」ことを一番意識した。
何が良かったか
・業務時間が短い(ほとんど残業がない)
・国内とはいえ外出や出張が発生する(ちょっと憧れていた)
・現場に近い(希望していた。すてき)
・上長がゆるい(マイクロマネジメントをしないという意味)
・チューター代わりの担当を付けてもらえた(助かる。。転職だとどうだろう?)
・質問がしやすい人が多い(やさしい。やさしい)
・業務時間が短い(大事なので。私生活が大きく変化するタイミングなので助かった)
何に困ったか
・社内用語が異なった(笑った)
・一般用語でも指す内容が異なった(早い段階でこのパターン知れてよかった)
・経理や人事系のシステム(仕組みも管理コンソールも)が異なった
・誰が何をやっているか全然知らなかった
・どんな業務に着くか不明瞭な状態だった(良い点でもある)
・業務がだいぶ異なった(楽しくもあった)
今後どうするか
・今の担当で何のスキルが得られるかを明確に設定する
・他に回してもらえそうな業務で何のskillが得られるかを明らかにしてみる
・中長期的に見てほしいスキルを明確に設定する(異動の理由とのズレ見る)
以上
--------------------追記--------------------
ちょっと悲しかったこと
・自社のサービスや商品というかカテゴリそのものに興味がない人が多いかも
結婚式
20178/26(土)は高校でとても長い時間を共にした男Oの結婚式。
彼は、
・背が高く
・元々の趣味や職業柄とても鍛え上げられた体つき
・サッカーはクラブチームに所属していたほどの腕前
・基本的に前向きな言葉以外口にしない
・やると決めると自分だけでなく他人も動かせる
非常に生物的にも社会的にも優れた男であった。
こうして列挙すると私とは真反対ではないか。不思議なもんだ。
高校時代に特に仲の良かったM、H、KそしてこのOで卒業してもずっと遊び続けてこれたのは間違いなく、Oが音頭をとってくれていたから。本当にマメな男だ。
いつだか、みんなの誕生日に必ず色々用意していたのも思い出せる。
ああ、自転車に跨がりながら、あの待時間の長い踏切前や近くのマンション、公園で長いこと長いことクダラナくてどうでも良い話を何時間もテスト前でもしていたのを思い出すよ。ダイエー前のたい焼きやさん美味しかったよね。
オマエが最後の締めで、一瞬泣いていたのを見て聞いて、最高によかったよ。
ねむいな。おめでとう。
PS
二次会の楽しみ方が難しい
170823_めも
英会話
金払ってるのに2ヶ月は行ってない。これから週2回くらいで行かなきゃ。
予約はしよう
椅子
椅子がほしい。候補は上がったから後は買うだけ。
ひじ掛けいるかしら。
買う日を決める。
掃除
要らないものを捨てよう。まずはそれから。
いつ掃除するの
ネクタイ
麻布テーラーに置きっぱ。ネクタイだけ明日取りに行こう。
寝る時間
24時には寝よう。からだがバカになってる。
年寄りの方がバカが多いという偏見を持ちそうになった話
アジャイルって何だ
PMがTrelloで「アジャイルを導入する」カードをDoneにしていた.
しかし,私は「アジャイル」の意味を知らない.
元々の意味は「俊敏さ」といった感じ
agileの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク
俊敏さを導入する,,,とは一体なんなのか.
もちろん,ここで言われているのはアジャイル開発のことを指しているのだろう.
悲しいかな,私は「アジャイル開発」もよく分かっていない.
というか,プロジェクト単位での開発経験がないので,どんな手法が存在しているのか全くの無知だ.どうも「一度早い段階で,最も重要な仕様を済ませているサービスをテストしてみて,詳細設計を練り直していく手法」ばかりが言われているようだが主には4つの宣言と12の原則からなるマインドセットのようだ.
インターネットによると2010年頃のバズワード.バズワードはかくあるべきかな,ご多分に漏れず毎年違った形で現場の人間の枕をぬらす.
ライオンでさえ崖から落とされるのは一生に一度だろうに,,,
さて,すぐに忘れそうなのでしばらくして間違った方向に進んでいないか確認したいので,読んだ中で一番参考になったURLを記す
ソフトウェア開発の匠(4):アジャイル開発と反復開発の落とし穴 (1/3) - @IT
「ウォータフォール型」や「反復型」といった開発手法もあるらしいが,この反復型との違いがイマイチわからない.
同じことを考えた方が当然いて
アジャイル開発と反復型開発は違うのか? - Life like a clown
「短期間でリリースを繰り返すこと」は分かりやすい差ではないかと書いてあり.これが非常に今回のプロジェクトとあっていてわかりやすかった.
このプロジェクトは,ほぼボランティアに近いし,ぼーっとしていると何もしないまま終えることも出来るのだけれど,割りとちゃんとやりたい内容なのでプロジェクト内での立場を考えて作っていかないとな.まずは動かないと.
ではでは